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Ryu’s Voice #132

代表取締役社長 村野隆一

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

さて、何が起こってもおかしくない時代だと言われて久しく経ちますが、昨年の今頃、このコロナ禍と呼ばれる未だかつて経験したことのない大きな難局が訪れることを想像できた人はさすがにいなかったのではないでしょうか。
緊急事態宣言で街から人の姿が消え、それが解除されてからも毎日発表される陽性者数の報道に振り回される日々。今もまさに「先が見えない」状況が続いているなか、皆様もさぞ大変なストレスを抱えらていることと存じます。
しかし考えてみれば「先が見えない」ということは、悪い事だけに限らず同様に良い事も想像(創造)することができるということ。
決して何の危機感も感じずに楽観的になるというわけではありませんが、まだ起こってもいない悪い未来だけを想像して現状を憂うよりも、今はこれから良くなる未来に可能性を見出し、出来るだけポジティブに考え行動していくことが大切なのではないかと思っております。
言うまでもありませんが、多くの意識調査でコロナ収束後にしたいことの第一位が「外食」だという結果にも表れているように、いま人々の心は確実に「外食」というものに飢えています。
そしてGoToが始まった昨年10月の状況をみればわかるとおり、何かしらのきっかけ次第で業界全体が一気にリバウンドするということも既にわかっています。
順調にいけば春先には国内でも徐々にワクチンの接種が始まるとのこと。

その効果により重症化のリスクが低くなっていけば、現在の「第2類感染症」の扱いから季節性インフルエンザと同様の「第5類」まで一気に引き下げられる可能性も大いにあります。
そうすれば状況は大きく変わります。
もちろんオリンピックの開催も見えてくるはずです。
確かに私たち外食業界が現在置かれている状況はとてつもなく厳しいものではありますが、この難局にも必ず終わりが来ます。
コロナ禍というこの異常な事態が収束した後には、また必ずや世の中に潤いと活力を与えてくれる存在になるであろう外食産業の皆様の活躍に貢献するべく、引き続き”お客様信頼度業界No1企業”を目指して業務に励んでまいりますので、本年もまた変わらぬご愛顧を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

​総合食品材料卸商社

協和物産株式会社

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