Ryu’s Voice #143

りゅ.jpg

代表取締役社長 村野隆一

平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
さて、緊急事態宣言が明けて二ヶ月が経とうとしておりますが、ここにきて人の流れは明らかに変わってきており、特に飲食店に対する時短要請が解除された以降は、もちろんコロナ前のようにとはいかないまでも夜の街にもだいぶ活気が戻ってきつつあるるように感じられます。
そして今月からはさらに制限も緩和され、都内でも1卓8人までの会食がOKとなるため、以前のような大人数での宴会というのは難しいまでも、これから始まる忘年会シーズンに向けて非常に良い流れで進んできているように思われます。
ただそんな世の中の良い流れにまた水を差すように湧いて出てきたのが、デルタ株に続いて突然現れてきたオミクロン株と呼ばれる新型株の問題。
従来ワクチンの有効性や重症化リスク等についての詳しい内容はまだ解析されていないまでも、わかっている限りで感染力が非常に高いということは明らかだとのことなので、やはり予断を許さない状況ではあることは確かですね。
ただ今回に関してはさすがに政府の反応も早く、いつも後手後手にまわっていた水際対策についても異例の速さでの対応。
この2年間何度も対応の遅れにより同じような状況の悪化を招いているので、今度こそは同じ轍を踏まないよう入国管理をしっかりと徹底して頂ければと思います。
いずれにしても、急激に陽性者が増え始め第4波に突入した昨年の12月に比べれば、今のところその状況は雲泥の差。
とにかく今は国内における新型株の感染が拡大しないことを願いつつ、久しぶりに師走の慌ただしく賑やかな雰囲気の街角の様子が見られることを期待したいところであります。