Ryu’s Voice #124

代表取締役社長 村野隆一

平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。

 

さて、一旦は若干の落ち着きを見せたかと思われた新型コロナウイルスですが、オリンピックの延期が正式に決定された頃から局面が大きく変わり、言うまでもなくいよいよ日本全体が大変な難局に突入してまいりました。

首相や知事による度重なる自粛要請のなか、昼夜を問わず確実に外出する人数が減っている状況ではありますが、万が一「緊急事態宣言」が発令され更に外出の制限が厳しくなれば、業界に与えられるインパクトも未だかつてない大きなものになることは容易に想像がつきます。

当然私たちもこれまで以上の不安に苛まれる日々が続くことになりますが、ただ今はどうにかしてこれ以上の感染拡大を抑え込み、何としても今後のオーバーシュートを防がなければならない段階まで来たということなのかもしれません。

「それでも絶対にこの”飲食業界の火”を消してはならない!」

 

今更ながらかもしれませんが、先の東日本大震災の時にも話題になりましたとおり「Restaurant(レストラン)」の語源とはフランス語で「回復させる場所」を意味するそうです。

まさにその語源のとおり、本来“外食産業”というのは“社会に潤いと活力を与えてくれるとても重要な存在”であり、また日本の外食産業は国内のみならず世界中の人々を幸せにすることができるであろう素晴らしい存在だと私は思っております。

この非常事態が収束した後には、大きなストレスを抱えた人々の心と体を癒し元気づけてくれる存在として、各飲食店の皆様には多いなるご活躍が期待されております。

そのためにも今はなんとしてもこの苦しい状況に耐え抜かなければなりません。

ここにきて国の支援策や各種補償の枠も大きく拡大されてきております。

想像もつかない厳しい状況下ではありますが、もちろん我々もできる限りのサポートで皆様のお役に立てるよう精一杯尽力してまいる所存でおります。

明けない夜はありません。必ず夜明けは来ます。

来たるべき夜明けにむけて、ぜひ力を合わせて頑張って参りましょう!!

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